よりよい社会を
つくるための取り組みーインバウンドビジネスプロジェクトー

世界中からインバウンド観光客を誘致することは、日本のさらなる経済成長のための重要戦略の一つです。
日本政府は2016年に「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定し、訪日外国人旅行者数の目標を2020年に4,000万人、2030年には6,000万人と定めました。

東京オリンピック・パラリンピック開催決定も後押しし、実際の訪日旅行者は順調に増加してきましたが、2020年の新型コロナウィルス感染症拡大以降、観光需要は大きく減少し、観光業や宿泊業のみならず、交通、飲食業、販売業など多くの産業に深刻な影響が生じています。

このような難しい状況の中、ポストコロナ時代を見据え、今後の観光政策のあり方や、海外に向けたプロモーションの戦略と展開を日本全体で推進して行く必要があります。

本気のインバウンドビジネスプロジェクト。
日本を背負って立つみなさまと一緒に、当社も日本を盛り上げます。